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- 2018.02.12 Monday
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今日で2月も終わりですね。
くもんの体験学習も終わり、3月からこのまま続けるべきかどうか迷ったのですが、息子が行きたいというのでとりあえず1教科だけ続けることにしました。
幼稚園に入園してから様子を見てでもいいかなぁとか思っていたのですが
・息子がくもんへ行くことを楽しみにしている
・くもん効果なのか出来ることが増えた
・お勉強楽しい!やりたい!という
ということで、3月からも通うことにしました。
難易度があがるとグズグズすることはありますが、毎日宿題もがんばってこなしています。
教室では「まだ帰りたくない!次は何する?」と帰ることを渋ったりするので気に入っているように感じます。
しかし思うわけですよ。
こんなに簡単に習い事って決めちゃっていいの?って。
気に入っているのなら何の問題もないはずなのですが、他もいろいろと見た方が良かったのではないかとも思うわけです。
皆様はどうやって習い事を決めているのか気になるところです。
くもん教室は立地的にも、息子のお気に入り具合もバッチリ!
教室内がワイワイなってくるとたまに集中力がなくなることはありますが、少し大きめの他の生徒さんとの関りは刺激になっているようです。
先生にも懐いているのでここでいいかなと通うことに決めました。
くもんの体験学習での一番の収穫は、家ではあれだけ鉛筆を正しく持てなかった息子が鉛筆を正しく持てるようになった事です。
「子供が正しく鉛筆を持てないと悩まれている方にお勧め「こどもえんぴつ」
「こどもえんぴつ」は息子には効果絶大でした。
今では普通の鉛筆やペンでも正しい持ち方が出来るようになりました。
もう一つ、地味に効果があったのかと感じたのがこちらのズンズンシリーズ。
線を引くだけの単純作業のように思いますが、これで何かをつかんだのか苦手だった迷路が出来るようになったのです。
フリーペーパーの後ろにあった迷路をみて「これ出来るで!」といきなり取り掛かりクリアした息子に驚きました。
迷路がいっきに好きになってしまったようです。
本屋で買ってくるドリルではしつこいくらいには出来ないですし、これはくもんならではなのかなーと思います。
鉛筆でやらせて消せばいいじゃんという意見もありますが、我が家の場合は消してもほんのり残る線が気になってしまうようです。
図書館で借りてきた本でも、誰かが書いたであろう落書きや破れたところが気になってしまうということがあるので、これは性格なのかもしれません。
(「なんで破れたん?」「なんでここ書いてるん?」という質問攻めが発動してしまう)
これらの面からも、繰り返しの学習を取り組みたい場合はくもんがぴったりだと感じました。
出来るが増えることは息子自身も嬉しいようなので、息子が頑張りたいという気持ちになっている限りは一緒に頑張っていこうと思います。
明日も宿題がんばりますヾ(*´∀`*)ノ
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